お歳暮のタブー 絶対に贈ってはいけない品物とは

お歳暮は日頃お世話になった方に対して、1年の締めくくりに贈る感謝の品のことを言います。

10月を過ぎるころから百貨店やスーパーのなどでお歳暮コーナーが特設され、ビールやお肉・コーヒー・特産物・日用品など様々な商品が店頭に並びます。

しかし、頭を悩ませるのが品選びです。


同じ相手に毎年贈ることが多いため、いつも同じ商品では気持ちがこもっていないと思われそうな気がしますが、逆にその商品を期待されているのかもと考えるとなかなか商品を選びきれません。



日頃の感謝の気持ちを伝えるものなので、堅苦しく考える必要はありませんが、お歳暮として贈ってはいけないタブーの品物があることをご存知でしょうか。


まず、目上に人に贈る場合に気を付けたいのが、靴下や下着など身に着けるものです。



これは「相手を踏みつける」「身なりがみすぼらしい」などと受け取られる場合があります。また、ハサミや刃物なども「相手との縁を切る」という意味に取れることからふさわしくありません。



特に気を付けたいのが商品券や現金です。

商品券は実用的で貰って困るものではありませんが、「お金に困っている」という意味で捉えられ、相手に対してとても失礼です。

そして、意外と見落としがちなのが、相手の好みでないものを贈ることです。

例えば、コーヒーが飲めない人にコーヒーを贈っても意味がありません。


最後に、喪中の人にお歳暮を贈っていいのか迷う人もいるでしょう。
しかし、先述したようにお歳暮は日頃の感謝の気持ちを伝えるもので、相手が喪中でも問題はありません。